2018年灯ろう流し

こちらのイベントも二年ぶりです。

18時40分頃はまだ明るいのですが
点灯の19時からはみるみるうちに暗くなります。
手元用のライトをしっかり用意してはいますが
鑑賞に来た方々の顔はよく見えてません。

今回は足首に夜間ランニング等に使われているライトを巻いてみました。
正面からの写真がないのでどのように見えていたかは……。

灯ろう流しとは言っておりますが
約500mほど流して終着地で回収をしてましたが
夜間の作業の為、人員数もあり大変な作業だったようです。
なので3年前から固定して浮かべております。

昨年は参加出来なかったのですが
音がなくて寂しかったって……。
ますます精進しなければ……。

2018年8月おついたち

6年目です。
記念すべき5年目は神戸にいなかったので
二年ぶりの8月のおついたち。
とは言えお祝いするわけでもなく
あっついあっつい最中演奏しました。
6年前も夏の気温で楽器的にも私自身的にも
演奏ができるのか不安ではありましたが
毎月毎月季節は巡っております。

夏越ゆかた祭続き、ゆかたモードで。

このスタイルは今に始まったことではなく
夏は20代半ばからこうやって演奏をしております。
鍵盤柄見つけたからには手にいれるべきでしょ。

さて夏のイベントはもうひとつ。
近くを流れる新湊川に灯ろうを浮かべて鑑賞しましょうというものが。
灯ろうは春の祭「花水木まつり」で作られた物や
書道教室、切り絵教室で作られたものです。

今度は暗がりの中の演奏です。