一応、対面レッスン再開

4度目の緊急事態宣言が明けて当教室も対面レッスン再開。
とは言いたいところではあるけれど、完全ではなく希望者はオンラインもあり
と言う事で、基本対面レッスンです。

ヤマハの技術者の方がピアノのダンパーペダルを使って
足踏みの消毒液スタンドを作りました。
という記事を見て、これ販売してくれたら即購入やでとは思ったものの非売品であると言うこと。
残念とか思っていたのですが作り方を紹介してくれてたので
主人に作っていただきました。


電子ピアノ用のダンパーペダルを購入し

以前メンテナンスの方からいらんかったら処分してくださいって言われた
鍵盤の部品だけいただいたものが今になって活躍


エレクトーン教室なので黒=ピアノのイメージになってしまうので
エレクトーンカラーにしたかったのですが、
ダンパーペダル使うし、足踏み式やでと分かりやすく黒色に。
改良の余地がありそうなので使いながら様子を見て
装飾的なものは後ほどと言う事で。

足鍵盤(ベース担当)

足を使って演奏する楽器と言えば……。
リズム刻む・エフェクトの為に使うくらいでしょうか?
これがパイプオルガン・エレクトーン(電子オルガン)となると
ドレミも弾かなきゃならない。
なのに椅子に隠れたりして実はあまり目立たない!?
その昔は楽器自体が箱に包まれていたので全然見えない。
今はフレームスタンドになって見えますが、目に行きやすいのは上半身。

練習は家の中なので普段は素足か素足に靴下。
そして大事な試験や発表会では外履きそのままで演奏。
よくある泣き言に足がいつもと違うから……。
発表会ともなるとドレスアップしてレッスン教室で弾く時ともまた違う。
靴を脱いでステージに上がるなんて事もありますが
しっかりと写真に残ってしまって……。

学生の頃から普段から靴を履いて練習というものを意識して
楽器弾く用の室内履きを用意してます。
かといって本番にそのままの室内履きと言うのも衣装とちぐはぐだったり。
そういう時はシューズカバーなるものを作って被せてみたり。

人それぞれのようで男性は革靴だったりスニーカーだったり
夏の海辺のイベントでのデモンストレーターはビーチサンダルだったりと
慣れれば靴を選ばなくなってくるのかもしれない。
女性はパンプスが多そう、中にはヒールの高い物で弾く方も。

最近の私のお気に入りは足袋。
靴底が踵にしっかりとついてくるので。
そしてまず目がつくのが足というくらいの目立ちよう。
足袋だからではなく生地が派手というやつですが。

これで演奏をするので足元、目に付きやすいかな?
ってこの前は演奏中に足触られてびっくりでしたが。

次回の演奏ではこれでいきます。

ト音記号の中に…

手作り小物の為に素材博というものに行ってきました。
音符・音楽モチーフには反応してしまいます。

やっぱり見つけてしまいました。

ト音記号の木材クラフトパーツ。

(-“”-;)ムム・・・これは・・・。
逆さになっているが別の記号が・・・。


ヘ音記号見つけた。
ちょっと欠けてるねんけど・・・。
長年楽譜見続けて今頃発見?!
今更何言うとんねんっですか?
正確には縦に点が二つ付くんですが・・・。

第14回花水木まつり その1

本番の日となりました。
毎年ちょっとずつイベントの内容がパワーアップされつつあり
クイズラリーorスタンプラリーではマンネリ化されつつあってか
今年は平昌&東京オリンピックに刺激されてか
花水木オリンピック開催となり楽器担いで
あっち行きこっち行き…更にあっち行きという行程になってしまいました。

毎年花水木まつりは何故か衣装から整えていたります。
ちょっと買い物で見つけた手ぬぐい「妙なる音色」
この柄をハサミを入れずになんとか使えんだろうかとしばし眠ってました。
今回パンツの上に半身前掛けのようにしてみました。


思っていたネタ構想が違ってきたので
その2に続く…。

 

エレクトーン用簡易机

楽器の上で書き物をする事があります。

短時間であればこの姿勢でいいのですが
鍵盤で弾いて確かめながらすると時間がかかってキツい。
1台目はステージアカスタム用に旦那様に作っていただきました。

元々はステージアが初期に売された頃にこんな机があるよ
と言う話からどれどれ?
私ならこれ更に折りたたみやったらうれしいねんけど…。
と言うとトンテンカントンテンカンと作っていただきました。

それから月日は流れステージアカジュアルが発売されたのですが
カスタムとはデザインが違ってのせることが出来ません。

液晶画面は見えんと困るし…
今度はここをこんな感じで幅はこんだけしか使われへんねん。
今回も脚は折りたたみやないと困るねんけど…。
トンテンカントンテンカン…トンテンカントンテンカン…
こんなん出来ましたけど…。

楽器本体に傷がつくのを極力避けるためのフェルトシートで
バッチリ グー(^-^)g””

バック・イン・バック

バック・イン・バックを作成。
私自身が通っているレッスン用に。

本来であれば貴重品や小物を入れておき
鞄から鞄へと移し替えるのですが…。

これは曲集や楽譜を持ち出す為のバック。
会員カードにUSBメモリーの指定席も。

家から出て帰ってくるまでに財布などを出し入れしてる間に
USBメモリーが鞄の中で迷子になって
いつもヒヤッっとする。
これで防げるかしら…。